シルバーのデザインで一目惚れ。
初めてのWindows Phone 8端末購入ということで、
Lumia920と迷ったのですがSamsung端末好きという事もあり結局こちらに。
Samsung ATIV S GT-I8370
香港の先達廣場内にある「手機達人」というショップ様にて4080HK＄で購入。
偶然にも香港版でした。(後に香港版におけるデメリットが発覚するのですが…)
香港正規定価は約4600HK＄。
香港版なので、故障時は香港Samsungであれば1年間の保証がつくとの事。
先達廣場での購入端末はいつも並行輸入品だった無保証。
ちょっとだけ得した気分でした。
(実際故障しても香港に送らないといけないだろうからあまり意味は無いでしょうけど。苦笑)
スペックは以下。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・端末サイズ：137.2×70.5×8.7mm
・重さ：135g
・ディスプレイ：4.8インチ HD(720×1280）/ HD Super AMOLEDディスプレイ
・OS：Windows Phone 8
・CPU：Qualcomm Snapdragon S4 Dual-Core 1.5GHz
・RAM：1GB
・ROM：16GB（別に32GBモデルも存在します）
・外部メモリー：最大32GBまでのmicroSDHC
・カメラ：背面800万画素 / 前面190万画素
・ネットワーク：W-CDMA(850/900/1900/2100MHz)
GSM/GPRS(850/900/1800/1900MHz)
・無線LAN：IEEE802.11 a/b/g/n
・Bluetooth：3.0
・バッテリー：2,300mAh
・その他:NFC
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
この端末はデザイン(特に背面シルバーにヘアライン模様が入った部分)が良い！！
という事で早速開封の儀。
※なお、画像を撮影したのが購入後しばらく経過した後であり、
既に沢山のアプリをインストールしている為、プリインストールアプリ一覧画像はありません。
初めてのWindows Phone 8端末購入ということで、
Lumia920と迷ったのですがSamsung端末好きという事もあり結局こちらに。
香港の先達廣場内にある「手機達人」というショップ様にて4080HK＄で購入。
偶然にも香港版でした。(後に香港版におけるデメリットが発覚するのですが…)
香港正規定価は約4600HK＄。
香港版なので、故障時は香港Samsungであれば1年間の保証がつくとの事。
先達廣場での購入端末はいつも並行輸入品だった無保証。
ちょっとだけ得した気分でした。
(実際故障しても香港に送らないといけないだろうからあまり意味は無いでしょうけど。苦笑)
スペックは以下。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・端末サイズ：137.2×70.5×8.7mm
・重さ：135g
・ディスプレイ：4.8インチ HD(720×1280）/ HD Super AMOLEDディスプレイ
・OS：Windows Phone 8
・CPU：Qualcomm Snapdragon S4 Dual-Core 1.5GHz
・RAM：1GB
・ROM：16GB（別に32GBモデルも存在します）
・外部メモリー：最大32GBまでのmicroSDHC
・カメラ：背面800万画素 / 前面190万画素
・ネットワーク：W-CDMA(850/900/1900/2100MHz)
GSM/GPRS(850/900/1800/1900MHz)
・無線LAN：IEEE802.11 a/b/g/n
・Bluetooth：3.0
・バッテリー：2,300mAh
・その他:NFC
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この端末はデザイン(特に背面シルバーにヘアライン模様が入った部分)が良い！！
という事で早速開封の儀。
※なお、画像を撮影したのが購入後しばらく経過した後であり、
既に沢山のアプリをインストールしている為、プリインストールアプリ一覧画像はありません。
個装箱前面
Samsungの2012年後半発売の端末は
端末名称の文字色がブルーで統一されているものが多いようです。
(Note2やGALAXY cameraは個装箱デザインが違うので例外)
個装箱上部
香港版である事がわかります
個装箱裏面
今回購入したのは16GBモデル
個装箱側面
箱を開封
端末を取り出しトレイを開けた所
オプション品一覧
ACアダプタの出力は2.0A/h
端末前面
前面だけ見るとシルバーというより
GALAXY Note2のTitanium Grayと同じような色合いです
GALAXY S3とのサイズ比較
縦横ともにほぼ同じです
４角が丸みを帯びているS3の方が見た目小さく感じます
端末裏面
裏面は完全にシルバーです
この裏面は本当に美しい
個人的には大絶賛デザイン
端末裏面アップ
GALAXY Note2のTitanium Grayとの色合い違いが
画像でも伝わりやすいかと思います
端末上部
イヤホンジャック
端末下部
microUSB端子・マイク
端末右側面
電源キー・カメラキー
端末左側面
ボリュームキー
端末ロック画面
GALAXY S3より搭載されているお馴染みの画像です
ソフトウェア情報
さて・・・
本記事冒頭で「香港版におけるデメリット」という記載をいたしました。
それは何か。
「メニュー言語に日本語が無い！！」
キーボードは日本語対応しているし、
サイトの閲覧時も中華フォントではありますが日本語は表示されます。
なので、困らないと言えば困らないです(^_^;)
欧州版では日本語メニュー表示対応しているとの事だった為、
ちょっとだけ残念かな、、、と。。。汗
でも、英語レベルが中学生以下の私でも1ヶ月半問題無く利用出来ているので
問題ないでしょう！！！！笑
「Phone language」に日本語はありません
「keyboad」に関しては日本語対応しています
※初回設定時にファイルをDLする必要があります
AnTuTuベンチマーク(Ver0.8.0 Beta)スコア
(３回行ったうち中間のスコア)
12569
Windows PhoneにおけるAntutuのスコアと
Androidにおけるスコアは同じと見ても良いんでしょうか？
その辺がよくわかりませんがスコアを記載しておきます
以上、開封の儀です。
Window Phone端末自体はHTC Trophy、IS12Tに続き3台目です。
しかし、購入したもののあまり興味が沸かず使用しておりませんでした。
ATIV Sで初めてWindows Phoneを日常生活内で使用していますが、
通知バーを下げればほぼなんでも出来るAndroidの方が個人的には好きです。
アプリもAndroidやiOSに比べると種類少ないですしね・・・。
しかしデザインに惚れ込んでしまっている事からくる満たされた所有欲、
使った事の無いOSを試行錯誤しながら使う事の楽しさ、
これらの理由から、ATIV Sとは仲良くやっています。
Windows Phone初心者なので使いこなせておらず説得力に欠けますが、
Windows Phone 8端末、面白いです。