201402 / Samsung GALAXY Note 10.1 2012版 GT-N8000 開封の儀

2012年8月6日に公式発表されたNoteシリーズ初のタブレット「GALAXY Note 10.1」。
最近2014版が発売されましたがその初代です。

 「この時期に何故2014版ではなく初代?」というツッコミを入れたくなりますがそこは触れずに。笑

Samsung GALAXY Note 10.1 GT-N8000

スペックは以下

端末サイズ 180.0×262×8.9mm
重さ 600g
ディスプレイ 10.1インチ WXGA(1280×800) 149ppi / TFT液晶
OS Android 4.0.3 Ice Cream Sandwich
※4.1へのアップグレード提供中
CPU Exynos 4212 Quad-Core (1.4GGHz)
RAM 2GB
ROM 16GB
※32/64GBモデルも国によっては発売
外部メモリー 最大64GBまでのmicroSDXC
カメラ 背面約500万画素 / 前面約190万画素
ネットワーク W-CDMA (850/900/1900/2100MHz)
GSM/GPRS (850/900/1800/1900MHz)
※国によってはLTEに対応モデル(GT-N8020)もあり
無線LAN IEEE802.11 a/b/g/n
Wi-Fi Direct 搭載
GPS 搭載 (Support A-GPS,GLONASS)
Bluetooh v4.0 LE
バッテリー 7,000mAh(着脱不可)
その他

2012年8月に発表のハイスペック端末なので、当時のハイスペック端末GALAXY S3と共通している部分が多いです。

なお、先日のGALAXY COREに続き今回も新品ではなく中古品購入なのですが、元の持ち主の方が新品購入後使用約一ヶ月、同梱品未使用、付属品完品、という事でほとんど新古品状態で譲っていただきました。今年は新品レベルの中古品に恵まれているようです。

入手したのはマレーシア版でした。



では早速開封の儀
画像はクリックすると拡大表示されます。


個装箱正面

2013年のSamsung端末は木目調の個装箱がメインでしたが、この端末は2012年発売端末なので、それ以前の端末個装箱デザイン基調です。


個装箱裏面

個装箱右側面
その他の側面は真っ白でした

いざ、開封

端末を取り出した所
端末のすぐ下には、「電源キー、ボリュームキーはここですよ」を示すサインマークが印刷されています

中蓋を開くとオプション品

同梱品一式

端末正面
フロント面左右にステレオスピーカー搭載

端末裏面

端末上部
 左から
SIM端末スロット / 3.5mmイヤホンジャック /
赤外線リモコン用ポート / ボリュームキー /
電源キー

本端末のSIMカードサイズはminiサイズ(標準サイズとよく呼ばれるサイズ)です
microSIMではありませんでした


端末下部
USBポート / マイク / S Pen収納場所
USBポートはSamsungタブレット端末特有の形状です

端末右側面
BOTTOM側の端にS Pen収納場所があります

端末左側面
何もありません

S Penサイズ比較
上から
Note 2 / 初代Note / Note 10.1
3と8.0は未所有の為比較出来ず



ここからは端末画面です。
この端末の発売時OSは4.0.4であった為、まず最初は4.0.4の時の画面からご紹介します。

初期設定画面(OS 4.0.4)
日本語ロケール選択肢なし

More locale 2を使用して日本語化

本端末にはデフォルトで日本語ロケールが選択肢にありませんが、「More locele 2」などのアプリを使えば簡単に日本語化が可能です。上の画像にあるようにメニュー画面も含めてきちんと日本語化されています。ただしフォントは中華フォントです。


初期のホーム画面(OS 4.0.4)

プリインストールアプリ一覧(OS 4.0.4)
S NoteやPhotoshop Touchアプリがあるのがこの端末の大きな特徴ですね

通知エリア(OS 4.0.4)
トグルスイッチはスライドさせる事で他にも項目が沢山あります

ソフトウェア情報(OS 4.0.4)
初期OSバージョンは4.0.4です



Kiesを使ってソフトウェアを最新にしました。
OSは4.1.2です。

初期設定画面(OS 4.1.2)
日本語ロケール選択肢なし

More locale 2を使用して日本語化

4.1.2にバージョンアップしてもデフォルトで日本語ロケールが選択肢にありませんでした。「More locele 2」を使って日本語化完了。4.0の時のように中華フォントではなくマルベリフォントになりとても見やすくなりました。


初期のホーム画面(OS 4.1.2)
アイコン配置に4.0.4との変更点はありません

プリインストールアプリ一覧(OS 4.1.2)
Group Play、Help、Learning Hub、Paper Artist、S Voice
の5つのアプリが増えています

通知エリア(OS 4.1.2)
トグルスイッチのアイコンの並び順が変わっていますがそれ以外の変更は見受けられません

ソフトウェア情報(OS 4.1.2)



ベンチマークスコア結果を4.0.4と4.1.2両方で計測しました。


OS4.0.4
画面左
Quadrant Standardスコア
(複数回行ったうちの中間のスコア)
5541

画面右
AnTuTu Benchmarkスコア
(複数回行ったうちの中間のスコア)
17839


OS4.1.2
画面左
Quadrant Standardスコア
(複数回行ったうちの中間のスコア)
6359

画面右
AnTuTu Benchmarkスコア
(複数回行ったうちの中間のスコア)
18005



以上、開封の儀でした。

今まで10インチタブレットはあまり使う事はなく7インチタブレット派だったのですが、S Penを使った操作をする場合には10インチが理想的かな?と思い、この端末を入手してみました。

数日使ってみた感想としては「かなり良い!」です。

Samsungの10インチタブレットは横向き利用が基本スタイルなのですが、私はiPad的な縦利用をメインとしています。ブラウジングも縦表示だとかなり広領域表示が可能です。また、ほとんどの操作をS Penで行っていますが、指での操作と比べて劣る感覚がありません。小さなリンクボタンなど、指よりもS Penの方が選択しやすく有利な場面もあります。

そして一番オススメのアプリがS Note。

知り合いにどこかの場所を教える際、マップアプリをキャプチャしてペンで情報を書き込んで、その画像を送る。早速こんな使い方をしてみました。
さらに、個人的な事なのですが資格取得に向けた勉強をしておりまして、ワードを覚える為に今まではノートに繰り返し書いていたのですが、この作業をS Noteに切り替える事で紙の節約にもなっています ^^;

フロント面にステレオスピーカーを搭載する事により動画視聴時の音もより臨場感が溢れ素晴らしい。

Exynos 4212 Quad-Core (1.4GGHz)にRAM2GB搭載なので基本操作はかなりサクサク動きます。

唯一の不満点はディスプレイ解像度(1280×800)でしょうか。149ppiなので細かい文字は潰れて見難いです。

全体的にはとても満足のいく端末であり、10インチ + S Penの組み合わせが今の私には最強の組み合わせであるという事を教えられました。2014版のNote 10.1への物欲が物凄く湧きます(^_^;)